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2006年6月26日 (月)

イグニス定点観測 第09回

皆さんこんにちは!ブログ担当金子です。

イグニス定点観測第九回。
いよいよラフ状態を脱し、後はとことん詰めて行くのみとなったイグニスの原型製作。
これからは純粋な精神力との戦いといった所でしょうか。
といっても「息を吸うようにポリパテを盛る男」北出氏にはあまり関係ないのかもしれません・・・
では製作開始から43日目のイグニスの状態です。

_017
_019
_022 制作43日目(05年9月21日)
ほぼポーズや髪の表情なども決定したので、全体をクリーンナップしている状態です。
解像度を上げているという表現が適切でしょうか。
原型師さんにもよりますが、ファクトリー内では主にこういう風に解像度をあげる方法で原型を製作していくので、顔の細かい表情などは意外と後回しだったりします。

この時の作業日報にはディレクター工藤氏のこんな言葉が残っています。
「北出君にはいつものように“ただ”整えてしまった弊害“ベクトルが消えてしまっている”を指摘しました。」
ただ漫然と表面をペーパーで磨いて綺麗にするだけでは、勢いが無くなってしまうという事でしょう。当然ですが解像度を上げていくという作業も簡単なものではないようです。

それでは!

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